世界のミニライブ、スイスの楽器はアルプホルン、
盛り上がってました~!!
盛り上がってました~!!
フレンチホルン・アルプホルン奏者で、全国をかけまわっています!
いつもは、山のなかで吹いています。
こんな町までおりてアルプホルンを吹くのは初めて!
↑↑↑衣装かわいいですねぇ。
スイスの民族衣装「ディアンドル」というそうです。
エプロンの結び目には意味があって、
○左寄りにエプロンの結び目があるのは「カレシ募集中」・・蔵田さん!!
○右寄りにエプロンの結び目があるのは「結婚してます」○後ろにエプロンの結び目があるのは「未亡人です」。。
スイスに旅行にいって衣装きている女性がいたら、
ぜひエプロンの結び目をチェックしてみて!ですって!!!
今日は紙芝居つきで、アルプホルンとその音色を楽しんでいただければと思います。
音を出すのは、唇をひきしめたりゆるめたりするだけです。
アルプホルンを吹くのは大変なようで、曲と曲との間に、MCが入ります。
↓お!紙芝居!!
スイスでできた楽器です。
冬になって、雪がたくさん降って、木がまがってしまいました。
春になってみつけだされた、まがった木を、アルプホルンにしたてています。
地球にやさしい楽器といわれています。
3曲披露してくださいました。
最後の曲は「アメージンググレース」。東北で大好評だったそうです。
ここに集まって、アルプホルンを聴いていただくのは、
当たり前のようで、当たり前ではありません。
ここに集まっていることに、感謝の気持ちをもちましょう。
東北に想いをよせて。
取材日:2013/10/14
取材者:つなぐサポーター のりのり
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