見えないオモイをカタチにするお仕事をされている顕在家の市川剛司さん(はるさん)。
そんな市川さんの水都の思い出を手作り本にしよう!ワークショップコーナーでは一生懸命絵本作りに取り組む親子の姿が^^
大好評だったそうで、準備していた用紙がほぼ残っていないという状況に。
参加された子どもさんと楽しそうにお話しながら市川さんに、その小さい本のことを「Zine」と呼ぶことを教えて頂きました。「Zine」とは印刷・製本などに出すものではなく個人が手作りした冊子のことだそうです。
楽しそうにZine作りに取り組む姿を見てつなぐチームの私達もZine作りに挑戦させていただきました~!!
Zine作りほぼ初心者、楽しむことと水都大阪の思い出を綴ることだけを考えてカキカキ・・・♪
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